車の改造マナー

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車を改造すると検査を受ける必要がある

車が趣味の人の中には、純正品のパーツから別のパーツに付け替える人がかなりいます。
友人にこのような人がいたときに、それにつられて自身でもパーツの付け替えをしたいと考えるようになるのは、よくありがちなことです。
車の改造は法令の範囲内で自由に行うことができますが、中には付け替えた後にその車を公道上で走行できるようするために、運輸支局に構造変更申請を行わなければならない場合があります。
構造変更申請をする際には、検査証の写しや、改造の届出書、改造に関する概要説明書など、通常の検査時とは異なる書類の用意が必要となります。
これら必要書類を運輸支局の窓口に提出すると、1週間程度の期間をかけて書類審査が行われます。
この審査に合格したら、通常の検査と同様に受検予約を行って、検査場で検査を受けます。
そして、検査官から保安基準に適合しているとみなされて検査票に合格を示す印が押されれば、登録手続きを経て新しい車検証が交付されます。

車の改造は法律の範囲内で

車好きの人にとって、改造は楽しみの一つかもしれません。
装飾などを施して自分だけのカスタマイズカーを所有するのもカーライフをより楽しくできる方法でしょう。
しかし、車は公道を走るものであり、他のドライバーや歩行者などに迷惑がかからない運転をしなければなりません。
飾って楽しむだけならどのようなカスタマイズをしようと自由ですが、そんな人は滅多にいないでしょう。
公道を走る以上、道路交通法に従わなければなりません。
公道を走れないような改造とは、例えばマフラーの切除や、ドアミラーに突起物を取り付けるなどです。
マフラーはエンジンの騒音を低減するために取り付けられているものですので、わざわざ取り外して騒音を出すことは許されません。
ドアミラーに突起物というのは言うまでもなく危険です。
歩行者などに怪我を負わせる可能性がありますので、絶対にやめましょう。
またフロントガラスや運転席側の窓ガラスに着色フィルム等を貼り付けることは、視野を確保できないばかりか、他の車からドライバーの様子が見えないため禁止されています。

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最終更新日:2018/4/2

 
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